ぼくのにっぽん/ロケ日誌
ロケ日:08年3月11日
放送日:
BBC
→
08年
4月5日(土)
KBS
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08年
4月13日(日)
駒井家住宅とは
駒井卓博士夫妻がくらした昭和初期の洋風住宅であり、アメリカ人 ウイリアム・メレル・ヴォーリズが設計した、洋と和、両方の機能美が融合した“くらしの文化”が感じられる住宅である。
桜並木がある白川疎水に面した清閑な住宅街に駒井家住宅が建っており、ロケ当日は、天気もよくメジロが遊びに来ていました。
アメリカから取り寄せたガラスのノブがドアや扉など備え付けられていました。
(用途により色別されています)
庭には,駒井卓博士の希望でアメリカから取り寄せた大王松(だいおうしょう)が植えられています。大王松の原産地は、北アメリカ東南部でマツ属の中でもっとも長い葉をもつのでこの名がつきました。松ぼっくりも日本の松と比べ非常に大きいです。
照明器具も千鳥をモチーフにしたお洒落なもの(左)やシルクのシェード(右)などモダンな照明のものが多く見受けられます。
収納面では、2階の主寝室は、奥様の大切な箪笥がうまくはめ込まれており愛妻家である駒井卓博士の奥様に対する愛情の深さを伺い知ることができます。階段下のデッドスペースを利用して靴磨きセットを収納。和と洋が見事に融合されています。
▲日本ナショナルトラスト京都事務所 関西支部
プロパティ マネージャー 惣司(そつか)めぐみさんに
駒井家住宅の説明をうけるジェフさん。
居間を特徴づける腰掛付きの出窓は、暖かい日差しを浴びて語らうのに最適なスペースであり、上げ下げ窓は、風の向きを調節できる機能的なものでありヴォーリズ建築の粋が随所に生かされています。